鳥取大学附属中学校

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教育研究

令和8年度 「問い」を起点に新たな価値を創造し、社会に主体的に関わる生徒の育成

研究概要

 「ともに広げ ともに深める やりくり授業の設計」という研究主題の下,3年間授業設計を行ってきた。本校の教員が願った「他者と関わりあう力」「学びの当事者であるという意識」の獲得は,①非定型の問いの設定②仲間と思考を広げる活動③仲間と思考を深める活動の3つの手段によって一定の成果がみられたといえる。実際,意識調査の結果から,生徒自身が主体的に学ぶ力,協働的に学ぶ力,自分の学びをコントロールする力の向上を感じている。またR6年度の卒業生にも同様の傾向がみられたことから(岡 2025)3年間行ってきた研究は生徒にとって一定の効果があったと考えられる。
しかし,細かい項目をみると1「他の人に指示されてから行うよりも,自分で決めてやろうとしている」という項目はR6の卒業生もR7の卒業生もあまり向上がみられなかった。これは,学習における自律が弱いことを示唆している。与えられた課題の中では,主体的に活動し,仲間と協働する力も向上しでいるが,指示なしで自分の学習活動を決定する力が弱く,今後の本校の授業づくりの課題であるといえる。そのため、令和8年度より新しい研究主題『「問い」を起点に新たな価値を創造し、社会に主体的に関わる生徒の育成』(1年次)を設定し、さらに本校の教育研究を深めていきたい。

各教科の研究

令和7年度 研究発表大会(7月4日)最終案内版

各教科の研究

各教科の研究

令和7年度 「ともに広げ、ともに深める『やりくり』授業の設計」

研究概要

これまで各教科の教員が『やりくり』授業をつくってきた。この取り組みによって、多くの生徒が「答えが一つに定まらない問い」や「解法がいくつもある問い」に粘り強く取り組むことができるようになった。一昨年度から、その『やりくり』授業に多様な他者とのコミュニケーションを取り入れることによって、さらに思考力や表現力を深める授業になると考え、研究に取り組んでいる。本年度が第3年次となるこの授業設計によって、生徒が学びにおける視野を広げ、多くの視点を獲得できること、お互いの考えを伝え合うことによって思考を深め、学習課題を「自分ごと」として捉えられることを期待している。

各教科の研究

令和6年度「ともに広げ、ともに深める『やりくり』授業の設計」

研究概要

 これまで各教科の教員が『やりくり』授業をつくってきた。この取り組みによって、多くの生徒が「答えが一つに定まらない問い」や「解法がいくつもある問い」に粘り強く取り組むことができるようになった。昨年度から、その『やりくり』授業に多様な他者とのコミュニケーションを取り入れることによって、さらに思考力や表現力を深める授業になると考え、研究に取り組んでいる。この授業設計によって、生徒が学びにおける視野を広げ、多くの視点を獲得できること、お互いの考えを伝え合うことによって思考を深め、学習課題を「自分ごと」として捉えられることを期待している。

研究大会概要

各教科の研究

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